mamenergy project
=MAMENERGY
mamenergy projetとは、
小さな気持ちの寄付金を集め、日本中に太陽光発電などの自然エネルギーを、普通の個人の力で増やしてゆくプロジェクトです。
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世界マメナジー基金では、活動に賛同していただける皆さまからの寄付を受け付けております。
頂いた寄付金はmamenergy projectを通して、再生可能エネルギー設備設置に使わせていただきます。
ご寄附の使途について
2012年現在は、当初予定していた福島県郡山市の公共施設について、設置交渉先が放射線等の業務にて 多忙を極めていることから、当面、山口県上関市祝島を100％自然エネルギーとすることを目指す 「祝島自然エネルギー100%プロジェクト」との協働事業へと向けさせていただきます。
島を100％自然エネルギーとすることを目指し、2011年1月に開始したプロジェクトです。現在1号機が設置されていますが、 マメナジーでは2号機の設置に協力する予定です。設置は2012年内に行われる予定です。
福島県については、設置交渉先との交渉が再開次第ご報告させていただきます。
口座
2011年3月11日以降の寄付については、すべて被災地への設置に向けさせていただきます。
ご寄附の方法
上記口座への直接のご寄附に加えて、マメナジープロジェクトの商品購入、 おひさま復興支援プロジェクトを主宰するE.OCT(イーオクト)株式会社の 特定商品、さらにSUN&USプロジェクトを主宰するcontraredeの 開催するイベントに参加、WWFジャパンPANDASHOPの該当商品を購入することで、 自然エネルギーの普及に直接貢献することができます。
全寄付に関する会計報告は本サイトにて事業年度終了後3ヵ月以内に行います。
SUN&USプロジェクト参考写真
2011年4月12日より、SUN&USプロジェクトの川口賢太郎氏(contrarede、世界マメナジー基金理事)らが、 大船渡、陸前高田を訪れ、陸前高田市の電気の通っていない家庭に、250Wの太陽光発電 設備を設置してきました。陸前高田市では、橋が流されるなどの状況によって、 電気の復旧にはまだまだ時間がかかりそうとのことです。暗い夜を過ごしています。
昼間に太陽光発電セットが発電した電気を、バッテリーにため、 夜に明かりをともすことができました。
川口氏らの活動が地元誌にて取り上げられました。 記事はこちら
